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7月某日、「道の駅 紀宝町ウミガメ公園」にて、車中泊をしてきました。
道の駅名が示すとおり、この道の駅に来たら見るべきものは、ウミガメ!
到着時刻がギリギリだったこともあり、あまりゆっくりは出来ませんでしたが、プールで泳ぐウミガメさんたちを激写!
タヒチの某施設だと一緒に泳ぐこともできたりしますが、残念ながら、ここではそんなことは出来ず。
肝心な車中泊については、
夏ということもあり、風通しを良くするため、後部座席側には「ウインドウネット」を装着。
ほどなく、車内温度は外の温度と同じに…なるなんてことはありませんでした!
ほぼ無風だったこともあり、熱の籠もった車内の温度はなかなか下がりませんでした…
少しでも涼しさを感じさせるため、ヘッドレストとシートの間に固定した「携帯扇風機」を回しつつ、就寝しましたが…「ウインドウネット」を装着している都合、外の音がかなり気になって、何度も目を覚ますはめに…
他の車のアイドリング音もさることながら、それなりの交通量のある国道沿いの立地が車中泊向きではない気がしました。
というわけで、今回の道の駅巡りは、「道の駅 奥伊勢木つつ木館」→「道の駅 海山」→「道の駅 熊野きのくに」→「道の駅 パーク七里御浜」→「道の駅 紀宝町ウミガメ公園」→「道の駅 熊野・板屋九郎兵衛の里」→「道の駅 熊野・花の窟」→「道の駅 紀伊長島マンボウ」→「道の駅 奥伊勢木つつ木館」というルートでした。
「道の駅 奥伊勢木つつ木館」でトイレ休憩を挟みつつ、「道の駅 海山」へ。
300円のモーニングは食べる機会があったら、食べてみようかな?と思いつつ、スタンプを押してから、
「道の駅 熊野きのくに」へ。
営業時間外ということもあり、シャッターが閉まってましたが、スタンプ自体は外に置いてあったので、少し周りを散策後、出発。
世界遺産「鬼ヶ城」を見学しつつ、
「道の駅 パーク七里御浜」に到着。
ここはお土産を買うところだな…と思いつつ、時間もなかったので、「道の駅 紀宝町ウミガメ公園」へ行き、本日はそこで車中泊(仮眠)。
日の出後、とてもではないけれど寝ていられなかったので、即出発。
山道を進み、「丸山千枚田」に立ち寄り、朝食休憩。(コンビニ購入のパン等)
朝早いこともあって、誰もいませんでした。
段々になった田んぼの情景は、若干、マチュピチュっぽさもあり、写真撮影にはもってこいの場所な気もしました。
「道の駅 熊野・板屋九郎兵衛の里」へ到着するも、道の駅オープン時間まではかなりあったので、付近を散策したり、仮眠したりして、時間を潰しました。
そうそう、この道の駅には「テント設営禁止」の貼り紙がありました。
この張り紙があるということは…過去にテント泊をしていた方がいたということでしょう。
お土産購入後、
「道の駅 熊野・花の窟」へ到着。
花の窟神社奥にある大きな一枚岩は一見の価値ありかと。
この後は、「道の駅 紀伊長島マンボウ」や「道の駅 奥伊勢木つつ木館」でトイレ休憩や昼食休憩を挟みつつ、のんびり帰宅したのでした。
これにて、三重県の道の駅スタンプ集めは終了です!
今回の戦利品は、パッケージのかわいい「ウミガメほっぺ」、古代米の「いざなみ米」等々。
柑橘類の一種「新姫」の飴や飲み物はセットのものが売っているので、お試し購入にはそれがオススメです。(炭酸嫌いな人は除く。)
>>「ダイハツ キャストの車中泊情報まとめ」 へ戻る。
以上!
道の駅 紀宝町ウミガメ公園 で車中泊
|2023/01/017月某日、「道の駅 紀宝町ウミガメ公園」にて、車中泊をしてきました。
道の駅名が示すとおり、この道の駅に来たら見るべきものは、ウミガメ!
到着時刻がギリギリだったこともあり、あまりゆっくりは出来ませんでしたが、プールで泳ぐウミガメさんたちを激写!
タヒチの某施設だと一緒に泳ぐこともできたりしますが、残念ながら、ここではそんなことは出来ず。
肝心な車中泊については、
夏ということもあり、風通しを良くするため、後部座席側には「ウインドウネット」を装着。
ほどなく、車内温度は外の温度と同じに…なるなんてことはありませんでした!
ほぼ無風だったこともあり、熱の籠もった車内の温度はなかなか下がりませんでした…
少しでも涼しさを感じさせるため、ヘッドレストとシートの間に固定した「携帯扇風機」を回しつつ、就寝しましたが…「ウインドウネット」を装着している都合、外の音がかなり気になって、何度も目を覚ますはめに…
他の車のアイドリング音もさることながら、それなりの交通量のある国道沿いの立地が車中泊向きではない気がしました。
というわけで、今回の道の駅巡りは、「道の駅 奥伊勢木つつ木館」→「道の駅 海山」→「道の駅 熊野きのくに」→「道の駅 パーク七里御浜」→「道の駅 紀宝町ウミガメ公園」→「道の駅 熊野・板屋九郎兵衛の里」→「道の駅 熊野・花の窟」→「道の駅 紀伊長島マンボウ」→「道の駅 奥伊勢木つつ木館」というルートでした。
「道の駅 奥伊勢木つつ木館」でトイレ休憩を挟みつつ、「道の駅 海山」へ。
300円のモーニングは食べる機会があったら、食べてみようかな?と思いつつ、スタンプを押してから、
「道の駅 熊野きのくに」へ。
営業時間外ということもあり、シャッターが閉まってましたが、スタンプ自体は外に置いてあったので、少し周りを散策後、出発。
世界遺産「鬼ヶ城」を見学しつつ、
「道の駅 パーク七里御浜」に到着。
ここはお土産を買うところだな…と思いつつ、時間もなかったので、「道の駅 紀宝町ウミガメ公園」へ行き、本日はそこで車中泊(仮眠)。
日の出後、とてもではないけれど寝ていられなかったので、即出発。
山道を進み、「丸山千枚田」に立ち寄り、朝食休憩。(コンビニ購入のパン等)
朝早いこともあって、誰もいませんでした。
段々になった田んぼの情景は、若干、マチュピチュっぽさもあり、写真撮影にはもってこいの場所な気もしました。
「道の駅 熊野・板屋九郎兵衛の里」へ到着するも、道の駅オープン時間まではかなりあったので、付近を散策したり、仮眠したりして、時間を潰しました。
そうそう、この道の駅には「テント設営禁止」の貼り紙がありました。
この張り紙があるということは…過去にテント泊をしていた方がいたということでしょう。
お土産購入後、
「道の駅 熊野・花の窟」へ到着。
花の窟神社奥にある大きな一枚岩は一見の価値ありかと。
この後は、「道の駅 紀伊長島マンボウ」や「道の駅 奥伊勢木つつ木館」でトイレ休憩や昼食休憩を挟みつつ、のんびり帰宅したのでした。
これにて、三重県の道の駅スタンプ集めは終了です!
今回の戦利品は、パッケージのかわいい「ウミガメほっぺ」、古代米の「いざなみ米」等々。
柑橘類の一種「新姫」の飴や飲み物はセットのものが売っているので、お試し購入にはそれがオススメです。(炭酸嫌いな人は除く。)
>>「ダイハツ キャストの車中泊情報まとめ」 へ戻る。
以上!
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