バッドエンディング後に放置していたAndroid版「Lifeline」ですが、10月1日のバージョンアップで日本語版が追加されたので、再開してみました。
・Lifeline (Playストア)(App Store)
このゲームはサウンドノベルというジャンルになると思いますが、一風変わっている点は時間経過という要素が絡むこと。
宇宙で遭難した主人公との通信のやり取りという形で話は進んでいきますが、主人公が作業中や就寝中は話も進まないので、そこは待つ必要があり、その間の取り方が絶妙で、これもベストセラーになった理由のひとつだと思います。
というわけで、ネタバレにならないようゲーム画面でも…
Before (SS左) → After (SS右).
高速モードは使わず、訳さずに快適に読み進めること、3日間…
これもバッドエンディングなのかなぁ…でもまあ、どのみち、3日間で話が終わるようなそんな雰囲気です!
ネタバレになるので、ここに至る経過は詳しく書けませんが、たぶん!
※ 以下、2016年1月7日追記。
3作目を始める前に、バッドエンディングのまま終っている前作を再びプレイ!
こちらは3日間のお話ですが、3度目ということもあるので、今回は無事、3作目に繋がるような形のエンディングへと辿りつけました。
これで3作目もプレイできる…
※ 以下、2016年1月14日追記。
初代「Lifeline」に久しぶりのアップデートがあり、番外編のストーリーが追加されました。
主人公はタイラー君ではなく、
宇宙船ヴィリディアンの指揮官。
詳しくは…ネタバレになるので省略!
ただ、このお話は後日譚的なものでもあり、サイレントナイトを最初にクリア(バッドエンディングでも問題なし)してからやった方がより理解が深まる気がします。
会話上の登場人物や報告書、物語の終り的に、そんな風に思えました。
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