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100円ショップ(ダイソー等)で売っている電子レンジでラーメン(袋麺)が作れる容器について、各袋麺との覚え書き。(TOPの写真はフリーのストックフォトサービス「ぱくたそ」様から拝借。)
※ 全てミネラルウォーターでの調理。使用する水の量は基本500mm。
※ 以下の袋麺の順番は個人的感想による美味しい順です。
・日清の焼きそば(袋麺)
500Wで7分…水250mmで調理後に若干湯切りをする必要あり。麺硬さ普通、これまで同様の調理方法(レンチン)で作ったラーメンよりもかなり美味しく感じました。(ラーメンや水種次第で感想は変る気がしますが。)
・ポンポコ ソース味 焼きそば(袋麺)
600Wで6分…水200mmで調理後に若干湯切りをする必要あり。麺硬さ若干柔らかめ、味的には問題なし。ソースの都合、日清の焼きそばの方が微妙に美味しいかな?とはいえ、6袋で約240円という安さは侮り難し。
・明星 評判屋 中華そば(しょうゆ味)
500Wで7分…麺硬さ普通、味普通。
・明星 チャルメラ あんかけラーメン
500Wで7分…麺硬さ普通、味普通。粉末スープを調理後に投入するとあんかけっぽくならないのが欠点。(事前投入でも微妙)
・業務用スーパーの袋麺(醤油、味噌)
500Wで6分…麺硬め、味普通。
500Wで7分…麺硬さ普通、味普通。
・寿がきや 味噌煮込みうどん
600Wで6分…麺固め。粉末スープを調理後に入れたが、煮込みでもあるため最初から入れておくべきだったかもしれない。
600Wで7分…麺硬さ普通、粉末スープを事前投入。後で入れるよりはマシかな?味的には普通に作った方が美味しい気がする。
・日清どん兵衛 鴨だしそば(冷凍食品、生タイプの袋麺)
500Wで4分…麺硬さ普通、この調理時間ではお湯がぬるいため夏以外は微妙かと。蕎麦単品なのも味わい深くないので、天ぷらを載せるなり手を加えるのも必須。最初からお湯調理をした方がいいのかもしれない。
・マルちゃん正麺(味噌)
500Wで7分…麺ふやけ過ぎて食べれたものではなく微妙。要するに不味い。
■ パスタ容器
・ダイソーで売っている100円で500gのパスタ(湯で時間7-8分)
カバーの計量穴では150g部分でも100g程度になるような?少し+αして、約120gで調理。
500Wで12分、600Wで11分とも、麺硬さ普通。2回とも塩を入れ忘れましたが、味的に違和感もないので塩なしでもいい気がします。
パスタソースは以下のもので試してみました。
まぜりゃんせ+オリーブオイルはダイソー産。(オリーブオイルは量的に10回以上使えるので、1食60円のパスタソースです!)
ハチ食品のパスタソースは1食約50円。
他のパスタソースは1食約100円。
※ 以下のパスタソースの順番は個人的感想による美味しい順です。
・キューピーあえるパスタソース(ミートソース)
ソースが冷めた状態だとどうだろう?と思っていたものの、普通に美味しかったです。
・SB まぜるだけのスパゲッティソース(ツナしょうゆ風味)
ツナマヨではなく、醤油風味ですが、なかなか美味しかったです。(味がいまいちだったら、マヨネーズを投入しようかと思っていましたが、その必要もなかった…)
・日清フーズ(株)パスタソース(からし明太子 生風味)+マヨネーズ
そのままでも美味しいですが、少し辛いのでマヨネーズを追加してまろやかにするとさらに美味しくなるような気がしました。
・キューピーあえるパスタソース(カルボナーラ)
味は無難ではあるものの、ソースの量的に150gのパスタには厳しいかもしれない。元々100g用なので、100gのパスタでは問題ないだろうけど。
・まぜりゃんせ 明太子+オリーブオイル
オリーブオイルと混ぜ合わせても味的には問題なさそうで、普通に美味しかったです。(調理上はサラダ油推奨のようですが…)
・ハチ食品(株)粉末パスタソース(明太子)+マヨネーズ
マヨネーズを追加することで、まぜりゃんせと同等の味かと。オイル不要なのは楽。
・まぜりゃんせ ペペロンチーノ+オリーブオイル
味は悪くないけど、唐辛子が辛過ぎる…
・播州そば(乾麺、湯で時間ざる5分半、かけ4分半)
600Wで7分、麺硬さは伸びてはいないけど、柔らかめ。ざる蕎麦として食したけどイマイチ。
以上!
100円ショップのレンチン容器についての覚え書き
|2017/05/22100円ショップ(ダイソー等)で売っている電子レンジでラーメン(袋麺)が作れる容器について、各袋麺との覚え書き。(TOPの写真はフリーのストックフォトサービス「ぱくたそ」様から拝借。)
※ 全てミネラルウォーターでの調理。使用する水の量は基本500mm。
※ 以下の袋麺の順番は個人的感想による美味しい順です。
・日清の焼きそば(袋麺)
500Wで7分…水250mmで調理後に若干湯切りをする必要あり。麺硬さ普通、これまで同様の調理方法(レンチン)で作ったラーメンよりもかなり美味しく感じました。(ラーメンや水種次第で感想は変る気がしますが。)
・ポンポコ ソース味 焼きそば(袋麺)
600Wで6分…水200mmで調理後に若干湯切りをする必要あり。麺硬さ若干柔らかめ、味的には問題なし。ソースの都合、日清の焼きそばの方が微妙に美味しいかな?とはいえ、6袋で約240円という安さは侮り難し。
・明星 評判屋 中華そば(しょうゆ味)
500Wで7分…麺硬さ普通、味普通。
・明星 チャルメラ あんかけラーメン
500Wで7分…麺硬さ普通、味普通。粉末スープを調理後に投入するとあんかけっぽくならないのが欠点。(事前投入でも微妙)
・業務用スーパーの袋麺(醤油、味噌)
500Wで6分…麺硬め、味普通。
500Wで7分…麺硬さ普通、味普通。
・寿がきや 味噌煮込みうどん
600Wで6分…麺固め。粉末スープを調理後に入れたが、煮込みでもあるため最初から入れておくべきだったかもしれない。
600Wで7分…麺硬さ普通、粉末スープを事前投入。後で入れるよりはマシかな?味的には普通に作った方が美味しい気がする。
・日清どん兵衛 鴨だしそば(冷凍食品、生タイプの袋麺)
500Wで4分…麺硬さ普通、この調理時間ではお湯がぬるいため夏以外は微妙かと。蕎麦単品なのも味わい深くないので、天ぷらを載せるなり手を加えるのも必須。最初からお湯調理をした方がいいのかもしれない。
・マルちゃん正麺(味噌)
500Wで7分…麺ふやけ過ぎて食べれたものではなく微妙。要するに不味い。
■ パスタ容器
・ダイソーで売っている100円で500gのパスタ(湯で時間7-8分)
カバーの計量穴では150g部分でも100g程度になるような?少し+αして、約120gで調理。
500Wで12分、600Wで11分とも、麺硬さ普通。2回とも塩を入れ忘れましたが、味的に違和感もないので塩なしでもいい気がします。
パスタソースは以下のもので試してみました。
まぜりゃんせ+オリーブオイルはダイソー産。(オリーブオイルは量的に10回以上使えるので、1食60円のパスタソースです!)
ハチ食品のパスタソースは1食約50円。
他のパスタソースは1食約100円。
※ 以下のパスタソースの順番は個人的感想による美味しい順です。
・キューピーあえるパスタソース(ミートソース)
ソースが冷めた状態だとどうだろう?と思っていたものの、普通に美味しかったです。
・SB まぜるだけのスパゲッティソース(ツナしょうゆ風味)
ツナマヨではなく、醤油風味ですが、なかなか美味しかったです。(味がいまいちだったら、マヨネーズを投入しようかと思っていましたが、その必要もなかった…)
・日清フーズ(株)パスタソース(からし明太子 生風味)+マヨネーズ
そのままでも美味しいですが、少し辛いのでマヨネーズを追加してまろやかにするとさらに美味しくなるような気がしました。
・キューピーあえるパスタソース(カルボナーラ)
味は無難ではあるものの、ソースの量的に150gのパスタには厳しいかもしれない。元々100g用なので、100gのパスタでは問題ないだろうけど。
・まぜりゃんせ 明太子+オリーブオイル
オリーブオイルと混ぜ合わせても味的には問題なさそうで、普通に美味しかったです。(調理上はサラダ油推奨のようですが…)
・ハチ食品(株)粉末パスタソース(明太子)+マヨネーズ
マヨネーズを追加することで、まぜりゃんせと同等の味かと。オイル不要なのは楽。
・まぜりゃんせ ペペロンチーノ+オリーブオイル
味は悪くないけど、唐辛子が辛過ぎる…
・播州そば(乾麺、湯で時間ざる5分半、かけ4分半)
600Wで7分、麺硬さは伸びてはいないけど、柔らかめ。ざる蕎麦として食したけどイマイチ。
以上!
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