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iPhone 5s も性能低下問題の対象機種?


バッテリー交換費用を割引することで沈静化しつつある iPhone の性能低下問題。
対象機種が iPhone 6 以降なので、うちの 5s は関係ないな…と気にもしていませんでしたが、「 Lirum デバイス情報 Lite 」というアプリ(英語名:Lirum Device Info Lite)で調べてみたところ、CPUが低速化されていたし…

※ CPU Maximum Clock 1.4 Ghz に対して、CPU Actual Clock 1.3 GHz という結果。

どうも、iPhoneなら機種問わず、早ければ1年後に性能が落ち始めるようになっているみたい。

「iPhoneは早ければ1年後に性能が落ち始める」のをAppleが正式に認める(Gigazine)

知らなかったぜ…

これ、一種のソニータイマーか。

まあ、ハード屋さんとしての立場的には仕方ないのかな。

そういえば、噂によると、一時期、iPhone 5s でもバッテリー交換が3200円で申し込めたとか何とか。強制アップデートのおまけ付きらしいけど、バッテリー交換に出したら、OSまでアップデートされるとかクレームが出そうな対応ですよね…

あくまでも、ネット上の噂ですが。

以上!