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道の駅 どんぐりの里いなぶ で車中泊

2023/01/01

2020年6月某日、「道の駅 どんぐりの里いなぶ」にて、車中泊をしてきました。

一応、愛知、岐阜、三重の東海3県間の移動(観光含む)の自粛は解除されていますが、6月いっぱいは県内で大人しくしていようと思い、県内一周旅行の中継地点として利用しました。

この日は、すでに猛暑だったこともあり、道の駅に到着した頃には、身体は汗でベタベタでした。


サッパリしたい!という欲求を叶えてくれる日帰り温泉「どんぐりの湯」があるのも、この道の駅のいいところです。
入場の際に、検温や記帳、人数制限がありますが、アフターコロナ時代では、それも仕方なし。

ともかく、ゆっくり寛いだ後、道の駅の駐車場に戻り…

入浴中は直射日光のあたる道の駅の駐車場ではなく、日陰になっている「どんぐりの湯」の駐車場に駐車すべきだったと後悔したり。失敗、失敗。

外気によって車内温度が下がるまで、車に網戸(ウインドーネット)を取り付けて換気し、寝れる状態になった後は網戸を外し、カーテン代りのサンシェードを取り付けてから就寝しました。

夜間の交通量はそんなになく、アイドリング音等に悩まされることもなく、比較的、静かでした。

外気は15度以下まで下がる予報だったので、寝袋の中で寝ましたが、特に暑くも寒くもなく、それなりに快適に過ごせました。

起床後、トイレを済ませ、車内で軽く朝食を取り、結露した窓ガラスをふいたり、出発の準備をしつつ、


朝6時頃に駐車場の様子を撮影。
中央付近の駐車場も含めると、車中泊だと思われる車両が10台以上ありました。
自分だけでなくて良かった、と密かに思ったのはここだけの話です。
集団心理怖し。


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以上!