チャレンジパッド2へのPlayストア導入について

2017年6月1日木曜日

チャレンジパッド2

t f B! P L

チャレンジパッド2にPlayストアを導入しようとした際に試したことの覚え書きです。
Playストアがない(というか、Google開発者サービスがない)と動かないアプリがあったり、最新版への更新作業等、いろいろと不便ですが、なくてもアプリを選べば普通のタブレットとして使えてしまうのも厄介なところかと。

※ 現状、Playストアの起動は出来ませんが、開発者サービス等のインストールはでき、多くのアプリが動くようになりました。一部のアプリは動きませんが。詳しくはこちらの記事参照。(2018年5月28日現在)

※ TOPの写真はフリーのストックフォトサービス「ぱくたそ」様から拝借。

ともかく、試したことも含め、気になった点を列挙。

■ root化

端末次第ではroot化は必ずしも必要ではないですが、チャレンジタッチ同様、チャレンジパッド2もGoogle関連のシステムファイルは削除されているので、その辺を無理矢理インストールするためにroot化作業が必要になってくると思います。

現状、ぐぐった限り、root化成功例はないようです。

まだ手に入れてから日が浅いため、自分ではroot化作業は何も試していませんが…

仮にroot化できたなら、OpenGAppsを使って、手動でシステムファイルを書き込んでみるかな?
カスタムリカバリがないから、手動で書き込むためにも「tar.lz」形式のファイルは「Plzip」を使って「tar」形式に変換してから解凍するという手間がかかりますが、その後は解凍後のパスと同じように配置していくだけ…それで動かないようなら、SElinuxを「Enforcing」から「Permissive」に変更してやる必要があるかもしれません。(チャレンジパット2のSElinuxの状態は「Enforcing」)


■ Kindle Fireタブレットでroot化なしでPlayストアを導入する手法

ぐぐればツールを使う方法や手動インストールの方法が多々出てくる「Kindle Fireタブレット(第5世代及びHD8)」でのPlayストア導入の手法。

・GoogleLoginService.apk
・com.google.android.gms.apk(Google開発者サービス)
・GoogleServicesFramework.apk
・com.android.vending.apk(Playストア)

やっていることは、上記4つのファイルを順番にインストールしているだけのことです。

チャレンジパッド2もOSは「Android 5.1」であるので試しにKindle Fireタブレット用のファイルでインストールを行ってみましたが…

結果は「Googleサービスフレームワーク」の強制終了多発状態に…

配布ファイル自体がKindle用とはいえ、ミラーサイトのものも同様の結果だったので、このファイル以外の原因であるような気がします。(尚、AuBee elm.の各ファイルでも試してみましたが、そちらはログインサービスとサービスフレームワーク自体がインストールできませんでした。)

例えば、システムファイル関連で必要なファイルがないということがあるのかもしれません。(Kindleを持っていないのでこの辺の比較はできていないです。)
※ 利用するファイルの問題でした。

チャレンジタッチでもそうでしたが、チャレンジパッド2でも、

・「system/framework/」以下の「com.google.android.maps.jar」
・「/system/etc/permissions/」以下の「com.google.android.maps.xml」

この2つのファイルがない状態なので、最低でもこの2つのファイルは必要なのかもしれません。(チャレンジタッチでも追加していない場合は一部のアプリ起動時にエラーが出るとかそんな話だったような?)
他、手持ちのAndroid 5.1端末「AuBee elm.」との比較になりますが、必要になるかもしれないファイル郡をSSを交えて列挙。(本当に必要かどうかはわかりません。)

・「system/framework/」以下



「com.google.android.maps.jar」、「com.google.android.media.effects.jar」、「com.google.widevine.software.drm.jar」


・「/system/etc/permissions/」以下




「com.google.android.maps.xml」、「com.google.android.media.effects.xml」、「com.google.widevine.software.drm.xml」


・「/system/priv-app」以下




「Gmscore」(Google開発者サービス)、「GoogleBackupTransport」、「GoogleLoginService」、「GoogleOneTimeInitializer」、「GooglePartnerSetup」、「GoogleServicesFlamework」、「Phonesky」(Playストア)等々。

OpenGAppsの中身を見ていると他にもいくつかのシステムアプリが必要そうな雰囲気でした。


■ その他


その他の方法として、microGを使ってみましたが…チャレンジパッド2自体(一種のカスタムROM)が署名の偽装をサポートしていないのでインストールはできても機能はしなかったり…


まあ、仮に使えていたとしても、OGYoutubeを利用しているとmicroGのGmscore最新版がインストールできないので使いにくいですが。


最後に、Playストアの導入からは道を外れますが、無料アプリに限り、Playストアからダウンロードできるフリーストア「Yalp Store」を使うという便利な手もあります。
ただし、アカウントでのログイン不要であるとはいえ、ダウンロード時に「Yalp Store」に中継されている都合、IPもしくは端末情報等と紐付けされたダウンロード履歴等を情報として盗られる(と思う)のが少し怖いところです。


GSF(Googleサービスフレームワークの略)に依存しているかどうかがわかりやすい点も便利なところなんですけどね…


以上!

QooQ

PAGE TOP