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Fire HD 10 のホーム画面はしばらくこれで行こう…

2022/01/14

紆余曲折を経て、「Fire HD 10」のホーム画面がようやく落ち着きました。
数日前にも「落ち着いた。」などと言っていた気もしますが、それはきっとキノセイ。
壁紙がジブリなのは…まあ、仕様ということで、利用したホームアプリは「スクエアホーム2ランチャー」になります。

スクエアホーム2ランチャー - Windowsスタイル

このランチャーは「Google Play開発者サービス」非依存のもので、無料版の状態でも広告がなく、ステータスバーとソフトキーを非表示にできるという点が気に入りました。
Google Play環境を導入していない状態なので、有料キーは購入していませんが、無料版のままでもかなり利便性が高いので、しばらくはこれで行こうと思った次第。(Amazonのアプリストアで販売すればいいのに…)

※ 2018年7月13日以降、標準のホーム画面を使うようになった都合もあり、以前の設定等を覚え書きとして残しておきたいと思います。

マージン等の設定に関しては、下記の通り。




尚、ソフトキーを消している都合、代用として「戻るボタン」アプリを使い、右端にホームボタンと戻るボタンをオーバーレイ表示させています。(8インチ以上の横持ちが多めのタブレットにはハードキーがあった方が利便性高いのにねぇ…)


戻るボタン (root不要)

↑のSS(2017年12月26日時点)では、わかりやすいように各ボタンをはっきりとさせていますが、このままだと全画面で動画を見る際に気になって仕方ないので、


実際には「戻るボタン」アプリの設定で、透明度を↑SSのようにしています。


つまりは、こんな状態です!(ホームボタンと戻るボタンがうっすらとしているのがおわかりになるかと…)

そして、この状態だとバッテリーの残量がわからないので、


バッテリーバーを画面最上部(設定により最下部も可)に配置できるアプリも追加。

T.E.A.M. Battery Bar

類似のアプリは多数ありますが、余計な権限もなく、安定感も抜群なので、個人的にはこのアプリが一番だと思います。


あと、ドロワー付きのホームアプリなので、「設定」→「ユーザー補助」→「サービス」欄にある「To  detect home botton press」はON状態で運用しています。
ホームボタンを押した際、たまに、一瞬、Fire OS 純正ホームが視界を横切ることもありますが、そこは我慢。


以上!