まだ下取り査定中の「Google Pixel 6a」ですが、買取不可で戻ってくるだろうから、戻ってきた場合に備えての活用方法を模索する中、カスタムROMを焼いてしまえば、ソフトウェア的なバッテリー制限も回避できるのでは?なんてことを思いました。(ハードウェア的に、潜在的なバッテリー加熱問題は残るので、リスクは伴いますが…)
「Pixel 9a」メインになった今、どのみち、SIMなしのサブ運用(カメラと音楽や動画再生、オフラインMAP機能くらいが使えればいい…)しか道はないので、ストックROMのままでも、不自由は感じない気もしますが、時間があったら、試してみようかなっと…
こうして、現在もアップデート継続中で「Pixel 6a」をサポートしている「GrapheneOS 」に白羽の矢が立ったのでした。
以下、参考になった、先人の貴重な情報。
・GrapheneOSからストックROMに戻す手順(Gadget&LifeStyle Blog)
・Pixel6a(Android15)のOSダウングレードについて(Yahoo 知恵袋)
とはいえ、ハードウェア的なリスクは残ったままだし、いっそ、自身でバッテリー交換してしまうのも手かも…(無償交換はどのみち、もう選択できないし、仮にできたとしても、現在、受付停止のようだし。)
どうせなら、工具付きのものが良さ気だけど、交換難易度はそれなりにあるみたいだし、迷うところです。(Nexus 5 のバッテリー交換は比較的楽だったけど、非防水端末故だったしなぁ…)
・Google Pixel 6a バッテリー 容量4306mAh 3.85V GLU7G電池 PSE認証
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以下、7/23 16:00 追記
下取り査定が満額で完了したため、自身で試すことは永久になくなりました。
心配損でした。
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以上!
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