Windows10上で「MapFan 2015（無償版）」を起動

Androidエミュレーター「Nox App Player」を使って、Windows10上で「MapFan 2015（無償版）」を起動させてみました。
とりあえず、起動はするものの、現在地追従機能を使うとエラー落ち。
ナビとしては使えないものの、オフライン地図としては使えるような、そんな雰囲気です。
ちなみに、このエミュレーターを使ってみた理由の一つは、母艦であるWindows10とのファイルのやり取りが楽なこと。


例えば、地図データの入っているこのフォルダ（上SSのモザイクのかかっていないフォルダ）を選択して、


エミュ上のシェアフォルダにコピーすれば、Windows10側からもアクセス出来るという便利さ。

※ ここではtest.txtファイルで対応するフォルダパスのみ示しています。

つまり、あとは地図データが必要なAndroid端末（Hi8等）をPC接続し、ここからSDカードにコピーしてやればいいだけです。

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