自分「アレクサ、電気を点けて!」
アレクサ「はい、部屋の電気を点けます。」
そんなやり取りが成立しはじめて、1ヶ月半ほど経過しました。
慣れというのは怖いもので、最初の頃は自然にリモコンに伸びていた手も、今では一切伸びることはなく、部屋の電気の点灯/消灯、エアコンやコタツ、TVのON/OFFは 音声操作 することが当たり前になっていたりします。
そんなスマートライフに突入した我が家の自室ですが…他の部屋はまだ全然なので、今後は…現状維持。
…
はい、現状維持なんです…反対する人がいてね…
まあ、気持ちはわかります。
スマートスピーカーに話しかける行為に抵抗のある人にとっては、受け入れ難いのも事実ですし、明らかに余分な投資ですし。
ともあれ、カーテンの自動開閉マシンは販売後に買ってしまうかもしれませんが…
SwitchBot Hub Mini
Alexa、Google Home、Siri等のスマートスピーカーに対応した学習リモコン(赤外線)。
IFTTTにも対応しているため、プロファイルのない家電の操作も音声操作できる可能性あり。
以上!