チャレンジパッド2の小学生用と中学生用の違いについて。
全く同じかと思いきや、外観や液晶画面が違っていたりします。
中身(=性能)は同じですが。
小学生用のカバーは単色、中学生用のカバーはチェック柄。
サイズはほぼ同じ、中学生用のものの方がタブレットを入れた際にぶかぶか感が大きいと思います。(個体差なのかもしれません。)
液晶画面周りは、小学生用が本体と同じ白色枠、中学生用が液晶画面表面と同じ材質でコーティングされた黒色枠。
液晶画面の発色は、表面処理の差で中学生用の方が鮮やかに見える気がします。小学生用のものはチャレンジタッチと同様のものだと思う。
液晶画面表面は、小学生用のものは若干ザラザラ感があり、タッチペンでの操作がしやすそうです。中学生用のものは普通のタブレット同様ツルツル感があり、タッチペンでの操作は付属品のものでもし難いです。学習用としては小学生用のものの方がいいかもしれません。
液晶画面の顔等の映り込みは、どちらも大差ないですが、若干、中学生用のものの方がくっきり映り込むような気がします。
以上!
コメントを投稿
別ページに移動します