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「ダイハツ キャスト アクティバ」車内で、「アルポット」を使って、お湯を沸かし、カップヌードルとコーヒーに注いで実食した際のレポートです。
※ 車内環境に関しては、「アルポット購入、車内で利用するには?」を参照のこと。
というわけで、実際の様子は下記の通り。
お湯を沸かす際のミニテーブル上は上記画像の通り。
何も置いていない場所が多いのは、火を着ける際や消す際に本体とアルコールストーブ部を分離させる都合もあり、作業スペースにゆとりをもたせるため。
カップヌードルやコーヒーにお湯を注ぐ際は、上記画像のようにそれぞれをミニテーブル上に置いて注ぐと…ミニテーブルが低いため、注ぎ難さMAX。
結局、それぞれを片手で持ちながら注ぎましたが、紙コップの方は予想以上に熱くなったので、カップホルダー等があった方が利便性は高そうです。(その分、かさばりますが…)
残ったお湯はサーモスの水筒に入れて保温し、ラーメンを食べながら、コーヒーを飲みました。
湯沸かしには火を使うので、念の為、後部座席側の窓に網戸(ウィンドウネット)をつけました。一酸化炭素中毒には御用心。
また、ラーメンのスープが飲みきれない場合もあるので、その時に有用なのは防災用品としても重宝される「高吸水性樹脂」だと思います。
残ったスープは固めて、「防臭袋」等に入れて持ち帰れば、公共施設を汚さずに済みますしね!
尚、500mlのお湯を沸かすのにかかった時間は約7分。
カップヌードル及びコーヒー(205mlの紙コップ)にお湯を注ぎ、残ったお湯は約80ml。
コーヒーをもう1杯飲もうと思ったら、600mlの水を用意すればいいし、残り湯を出したくなかったら、約420mlの水を沸かすのがベターかな。
ラーメンを食べた後にコーヒーを作りたい場合は、お湯を水筒に入れて保温する必要もあるので、結局のところ、一度に600mlの水を沸かす方が利便性が高そうな雰囲気でした。
以上!
車内で湯沸かし後、ラーメン実食レポート
|2023/01/01「ダイハツ キャスト アクティバ」車内で、「アルポット」を使って、お湯を沸かし、カップヌードルとコーヒーに注いで実食した際のレポートです。
※ 車内環境に関しては、「アルポット購入、車内で利用するには?」を参照のこと。
というわけで、実際の様子は下記の通り。
お湯を沸かす際のミニテーブル上は上記画像の通り。
何も置いていない場所が多いのは、火を着ける際や消す際に本体とアルコールストーブ部を分離させる都合もあり、作業スペースにゆとりをもたせるため。
カップヌードルやコーヒーにお湯を注ぐ際は、上記画像のようにそれぞれをミニテーブル上に置いて注ぐと…ミニテーブルが低いため、注ぎ難さMAX。
結局、それぞれを片手で持ちながら注ぎましたが、紙コップの方は予想以上に熱くなったので、カップホルダー等があった方が利便性は高そうです。(その分、かさばりますが…)
残ったお湯はサーモスの水筒に入れて保温し、ラーメンを食べながら、コーヒーを飲みました。
湯沸かしには火を使うので、念の為、後部座席側の窓に網戸(ウィンドウネット)をつけました。一酸化炭素中毒には御用心。
また、ラーメンのスープが飲みきれない場合もあるので、その時に有用なのは防災用品としても重宝される「高吸水性樹脂」だと思います。
残ったスープは固めて、「防臭袋」等に入れて持ち帰れば、公共施設を汚さずに済みますしね!
尚、500mlのお湯を沸かすのにかかった時間は約7分。
カップヌードル及びコーヒー(205mlの紙コップ)にお湯を注ぎ、残ったお湯は約80ml。
コーヒーをもう1杯飲もうと思ったら、600mlの水を用意すればいいし、残り湯を出したくなかったら、約420mlの水を沸かすのがベターかな。
ラーメンを食べた後にコーヒーを作りたい場合は、お湯を水筒に入れて保温する必要もあるので、結局のところ、一度に600mlの水を沸かす方が利便性が高そうな雰囲気でした。
以上!