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8月某日、「道の駅 南飛騨小坂はなもも」にて、車中泊をしてきました。
印象に残ったのは、モーニングサービスの豪華さ!
ピザトースト(バタートースト?も選べる。)に鉱泉粥、ゆで卵、ゼリー、オレンジがついてくるなんて!
飲み物もコーヒーだけでなく、カフェオレ他結構な種類があるのもいいところです。
今回、道の駅に到着したのは営業時間終了後。
外気温が25度くらいだったと思いますが、エアコンなし車内温度はさらに高温だったので、ウインドウネットを装着して、しばらくは外でふらふらして過ごしました。
外気温が22度くらいになった後は車内で動画を見たりして過ごしつつ、0時をまわる頃には20度程度まで下ったので、その頃になって、ようやく就寝。
起床後、「道の駅 南飛騨小坂はなもも」の営業時間までは時間があるので、道の駅の外観を撮影後、
巌立峡(がんだて公園)を訪れました。
キャストさんのミニカーっぷりが際立ちますね…
隣接するハイキングコース「小坂の滝めぐり」(入場料は300円)にて散歩しつつ、
別角度から愛車を撮影したりした後は、「ひめしゃがの湯」へと向かいました。
「ひめしゃがの湯」の駐車場にて。
残念ながら、まだ準備中でしたが、炭酸泉自体は24時間無料で飲めるとのことです。
この後、「道の駅 南飛騨小坂はなもも」に戻り、モーニングサービスを頂いてから、次の目的地へと向かったのでした。
というわけで、今回の道の駅巡り(前半)は、「道の駅 どんぐりの里いなぶ」→「道の駅 信濃路下條」→「道の駅 南信州とよおかマルシェ」→「道の駅 歌舞伎の里大鹿」→「道の駅 花の里いいじま」→「道の駅 田切の里」→「道の駅 南アルプスむら長谷」→「道の駅 大芝高原」→「道の駅 奈良井木曽の大橋」→「道の駅 木曽ならかわ」→「道の駅 木曽川源流の里 きそむら」→「道の駅 日義木曽駒高原」→「道の駅 飛騨たかね工房」→「道の駅 ひだ朝日村」→「道の駅 飛騨街道 なぎさ」→「道の駅 南飛騨小坂はなもも」→「道の駅 モンデウス飛騨位山」→「道の駅 ひだ朝日村」というルートでした。
「道の駅 どんぐりの里いなぶ」でトイレ休憩後、長野県の「道の駅 信濃路下條」に到着したのは営業時間10分前くらいでしたが、「そばの城」は早めにオープンしていたため、待たずにスタンプを押すことができました。
お城をイメージした外観も素敵なので、外国人にも人気なんじゃないかなー。
「道の駅 南信州とよおかマルシェ」は焼き立てパンが食べれる道の駅というイメージ。
山道を超え、「道の駅 歌舞伎の里大鹿」に到着。
なんだか綺麗な道の駅が続く…
口の中で溶ける感じが面白い塩飴をお土産として購入。
「道の駅 花の里いいじま」では、小腹が空いたので「おやき」を食べました。
「道の駅 田切の里」は…特に印象なし。スタンプのみ。
「道の駅 南アルプスむら長谷」にて、昼食休憩。
バイキングメニューもあったけど、あまり食べ過ぎると運転中に眠気がくるといけないので、普通の定食を注文。
ご飯や汁物、漬物はお代わり自由ということで、結局、お腹いっぱいに。
しかも、ラーメン単品を注文した場合もご飯等がつくとのことです。
外の休憩スペースも木陰が気持ちよく、雰囲気の良い静かな道の駅でした。
「道の駅 大芝高原」には足湯があったので、のんびり小休止。
「道の駅 奈良井木曽の大橋」は昔の宿場町「奈良井宿」としても有名なところで、この橋が撮影スポットかと。
公園内でテント泊している人がいたのが気になったけど…
洒落たカフェの近くには、レトロな雰囲気な昔の列車もあったりして、いい味を出していました。
「道の駅 木曽ならかわ」は、時間的都合もあったので、スタンプのみ。
「道の駅 木曽川源流の里 きそむら」は、時間的都合(略)、スタンプのみ。
「道の駅 日義木曽駒高原」は、時間(略)、スタンプのみ。
過密スケジュールでの道の駅巡りの都合故、勿体ない話ですが。
「道の駅 飛騨たかね工房」に到着したのは閉店間際。
何とかスタンプのみ押して、この日の道の駅巡りは実質ここまで…車中泊予定場所の「道の駅 ひだ朝日村」へと歩を進め…駐車場で洗濯物を干している人がいたりしたので、予定を変更して、南下。
「道の駅 飛騨街道 なぎさ」でトイレ休憩。
営業時間外ですが、何故か情報館だけ空いていて、エアコンも効いていたので、カモシカの剥製を眺めながら、小休止。
この後、「道の駅 南飛騨小坂はなもも」で車中泊後、モーニングセットを堪能した後は…
「道の駅 モンデウス飛騨位山」で、若い頃、スキーやスノーボードをしたのはこの場所だったなぁ…と懐かしんだり。
そして、リベンジよろしく「道の駅 ひだ朝日村」へ。
真夏日ということもあって、気温はどんどん上昇していましたが、池の鯉は気持ちよく泳いでいました。
のどかな田舎の情景を心に刻みつつ、北上したのでした。
>>「道の駅 飛騨白山 で車中泊」 へ続く。
>>「ダイハツ キャストの車中泊情報まとめ」 へ戻る。
以上!
道の駅 南飛騨小坂はなもも で車中泊
|2023/01/018月某日、「道の駅 南飛騨小坂はなもも」にて、車中泊をしてきました。
印象に残ったのは、モーニングサービスの豪華さ!
ピザトースト(バタートースト?も選べる。)に鉱泉粥、ゆで卵、ゼリー、オレンジがついてくるなんて!
飲み物もコーヒーだけでなく、カフェオレ他結構な種類があるのもいいところです。
今回、道の駅に到着したのは営業時間終了後。
外気温が25度くらいだったと思いますが、エアコンなし車内温度はさらに高温だったので、ウインドウネットを装着して、しばらくは外でふらふらして過ごしました。
外気温が22度くらいになった後は車内で動画を見たりして過ごしつつ、0時をまわる頃には20度程度まで下ったので、その頃になって、ようやく就寝。
起床後、「道の駅 南飛騨小坂はなもも」の営業時間までは時間があるので、道の駅の外観を撮影後、
巌立峡(がんだて公園)を訪れました。
キャストさんのミニカーっぷりが際立ちますね…
隣接するハイキングコース「小坂の滝めぐり」(入場料は300円)にて散歩しつつ、
別角度から愛車を撮影したりした後は、「ひめしゃがの湯」へと向かいました。
「ひめしゃがの湯」の駐車場にて。
残念ながら、まだ準備中でしたが、炭酸泉自体は24時間無料で飲めるとのことです。
この後、「道の駅 南飛騨小坂はなもも」に戻り、モーニングサービスを頂いてから、次の目的地へと向かったのでした。
というわけで、今回の道の駅巡り(前半)は、「道の駅 どんぐりの里いなぶ」→「道の駅 信濃路下條」→「道の駅 南信州とよおかマルシェ」→「道の駅 歌舞伎の里大鹿」→「道の駅 花の里いいじま」→「道の駅 田切の里」→「道の駅 南アルプスむら長谷」→「道の駅 大芝高原」→「道の駅 奈良井木曽の大橋」→「道の駅 木曽ならかわ」→「道の駅 木曽川源流の里 きそむら」→「道の駅 日義木曽駒高原」→「道の駅 飛騨たかね工房」→「道の駅 ひだ朝日村」→「道の駅 飛騨街道 なぎさ」→「道の駅 南飛騨小坂はなもも」→「道の駅 モンデウス飛騨位山」→「道の駅 ひだ朝日村」というルートでした。
「道の駅 どんぐりの里いなぶ」でトイレ休憩後、長野県の「道の駅 信濃路下條」に到着したのは営業時間10分前くらいでしたが、「そばの城」は早めにオープンしていたため、待たずにスタンプを押すことができました。
お城をイメージした外観も素敵なので、外国人にも人気なんじゃないかなー。
「道の駅 南信州とよおかマルシェ」は焼き立てパンが食べれる道の駅というイメージ。
山道を超え、「道の駅 歌舞伎の里大鹿」に到着。
なんだか綺麗な道の駅が続く…
口の中で溶ける感じが面白い塩飴をお土産として購入。
「道の駅 花の里いいじま」では、小腹が空いたので「おやき」を食べました。
「道の駅 田切の里」は…特に印象なし。スタンプのみ。
「道の駅 南アルプスむら長谷」にて、昼食休憩。
バイキングメニューもあったけど、あまり食べ過ぎると運転中に眠気がくるといけないので、普通の定食を注文。
ご飯や汁物、漬物はお代わり自由ということで、結局、お腹いっぱいに。
しかも、ラーメン単品を注文した場合もご飯等がつくとのことです。
外の休憩スペースも木陰が気持ちよく、雰囲気の良い静かな道の駅でした。
「道の駅 大芝高原」には足湯があったので、のんびり小休止。
「道の駅 奈良井木曽の大橋」は昔の宿場町「奈良井宿」としても有名なところで、この橋が撮影スポットかと。
公園内でテント泊している人がいたのが気になったけど…
洒落たカフェの近くには、レトロな雰囲気な昔の列車もあったりして、いい味を出していました。
「道の駅 木曽ならかわ」は、時間的都合もあったので、スタンプのみ。
「道の駅 木曽川源流の里 きそむら」は、時間的都合(略)、スタンプのみ。
「道の駅 日義木曽駒高原」は、時間(略)、スタンプのみ。
過密スケジュールでの道の駅巡りの都合故、勿体ない話ですが。
「道の駅 飛騨たかね工房」に到着したのは閉店間際。
何とかスタンプのみ押して、この日の道の駅巡りは実質ここまで…車中泊予定場所の「道の駅 ひだ朝日村」へと歩を進め…駐車場で洗濯物を干している人がいたりしたので、予定を変更して、南下。
「道の駅 飛騨街道 なぎさ」でトイレ休憩。
営業時間外ですが、何故か情報館だけ空いていて、エアコンも効いていたので、カモシカの剥製を眺めながら、小休止。
この後、「道の駅 南飛騨小坂はなもも」で車中泊後、モーニングセットを堪能した後は…
「道の駅 モンデウス飛騨位山」で、若い頃、スキーやスノーボードをしたのはこの場所だったなぁ…と懐かしんだり。
そして、リベンジよろしく「道の駅 ひだ朝日村」へ。
真夏日ということもあって、気温はどんどん上昇していましたが、池の鯉は気持ちよく泳いでいました。
のどかな田舎の情景を心に刻みつつ、北上したのでした。
>>「道の駅 飛騨白山 で車中泊」 へ続く。
>>「ダイハツ キャストの車中泊情報まとめ」 へ戻る。
以上!